目に映るもの全てが自動的に痛みに変換される
見なくていいもの聞かなくていいものを取り入れてしまう
それでもこの痛みは愛であり救済であり祝祭である
もういいやもういいよなんて言えるはずもなく受け入れる
痛みでさえ愛しくもっともっとと要求する
果てない欲の末に私は何を望むのか

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