14冊目

2011年4月23日 100冊の遺書
『嘘を、吐きすぎた』

最後の言葉が嘘か真か判らぬまま、私は死んだ。

小さい頃から嘘が嫌いだった
小さい頃から嘘を吐いていた

嘘を吐くなと言う言葉が
嘘だとわかるのが一番悔しかった


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